【Qプラン】現在地球アライアンスが進めている「DS解体」状況!?
地球アライアンスがDSに対して実施している戦略・計画の「現在地」に関するお話です。
地球アライアンスが推し進めている「DS解体・排除」
地球アライアンスがQプランを通じて、推し進めている中心課題(目標)が
DS(ディープステート)の解体・排除
です。
GESARAを公開して、新しい世界を歩み始めるためには旧世界の要素&影響力を完全排除しておく必要がある(と地球アライアンスは考えている)からです。
上記記事で記しているように、現在DSは組織(強固な組織)として既に瓦解しており、分断されたDS残党たち(強固な闇の支配者・指導者のいない)に対して、更なる解体と排除が推進されています。
DS側のイスラム諸国を解体中(救出中)!?
現在、DS残党たちによる悪あがき(戦争の誘発)の中心舞台は「ウクライナ」から「イスラム圏(イスラエル、パレスチナ、イランなど)」に移行していることからもわかるように
地球アライアンスによるDS組織解体・排除の主戦場も「イスラム諸国」へと移行
しています。
今までDSは世界各国を「金融」「メディア」「政治」を通じて支配してきました。
そしてイスラム諸国の多くは主に「金融(DS銀行家たち)」によって操られてきたと言われています。そんなイスラム諸国に対して、現在・・地球アライアンスは
ディープステート、世界の銀行のトップ達に経済的に支配されているイスラム教の国々(イスラム諸国)を自分達の方に加盟させる戦略
を推進しているとのこと。その結果として徐々にDSと縁を切る(縁を切ることが出来た)イスラム諸国が増えているようです。
当該戦略は表舞台では「BRICS諸国への加盟」という形で表れているものと考えています。(BRICS諸国への加盟の動きと連動している)
最新情報としては
エジプト・アラブ共和国(エジプト)
がDS銀行家からの経済的な自立を成すことが出来たことで、地球アライアンスへ加盟することとなった(寝返った)模様です。
イスラエル・イラン紛争の調整(対応)に向けた地球アライアンス会議の実施
これからお話することは、検証しようがない要素のため、あくまでも参考程度の情報となります(笑)。
DS残党が仕掛けた(世界大戦の誘発)「イスラエル側からのイラン大使館への攻撃(ミサイル攻撃)」に対して、地球アライアンス側も即座に対応。
当該出来事に対する秘密裏の会議
を実施したとのこと。当該会議には
プーチン大統領(ロシア)
が参加(当該会議の中心人物に)。他に
米国・イランの代表者及びイスラム諸国からサウジアラビア・エジプトの代表者
が参加したとのことです。
以前からお話しているように、現在「プーチン大統領(ロシア)」がGESARA促進(具現化)・Qプラン実行の役割を担っています。
ゆえに、当該会議にプーチン大統領が参加していることには大きな意義があると感じています。
実際、当該会議の結果として
形式的(双方の合意に基づいた計画的)なイランによるイスラエルへの報復攻撃の実施
が成されており、現時点ではDS残党の思惑(戦争の誘発)は不発に終わっています。
ただ、当該舞台でのDS残党による悪あがきは続くと思われますので、今後の動向に注視しておきたいと思っています。(あくまでもQプランの進行状況を見極めるため・・という意味です。)