自身の行動は「証拠」ではなく「勘・感性」「推察・見解」に沿った判断
今回は私が長年の地球(テラ)との対話を通じて感じていることをお話してみたいと思います。
自分の行動は「勘・感性(魂の声)」「推察・見解」に沿うことが大切!?
DSが作り上げた「三次元社会」にて、私が感じていた大きな違和感(要素)のひとつが
行動(判断)する上で「証拠・根拠」「常識」が重要視されている
ことです。
正直、大自然(地球環境下)の中で「証拠・根拠」「常識」などという要素に縛られている(重視している)のは(一部の)人類くらいなもの。自然界のほとんどが
「勘・感性(魂の声)」「感覚」「推察(に基づく見解)」「反射(条件反射など)」
によって自身の行動を決めているからです。
「証拠・根拠」「常識」は地球人類奴隷化のためのアイテム?
最初にお断りしておきたいのは、「証拠・根拠」「常識」といった要素を全否定したいわけではありません(笑)。
ここで焦点となるのは
「証拠・根拠」「常識」に基づいた行動のみを重視してしまう(自分の行動を証拠・根拠・常識に依存してしまう)
ことです。
私は、「証拠・根拠」「常識」を重要視した社会を構築することによって
DSが地球人類をコントロールしやすくし、奴隷化に導く
手段・アイテムとして利用していたのではと考えています。
思い起こしていただくとわかるかと思いますが(苦笑)。
科学的な根拠(エビデンス)・常識
歴史的な常識・根拠
などは、時間の流れ(経過)と共にわりと頻繁に変化しています。それまで「根拠」となっていたものが間違いとされ、新しい根拠が作られる・・・毎年そんなことが繰り返されているわけけです。
そう・・「根拠(エビデンス)」「常識」などは簡単に操作することができる要素だと言うことです。
そんな「根拠(エビデンス)」「常識」は人々の生活の様々な要素に存在。奴隷化されてしまっている人々は常にそれらの根拠(エビデンス)・常識に振り回されてしまっているわけです。
しかし、残念ながら奴隷化されている人々は「振り回されていること」自体を自覚することが出来ていませんので「根拠(エビデンス)・常識の違和感」にも気が付かないことに。
「勘・感性(魂の声)」「感覚」「推察」に沿った行動を取り戻す!
自然界の生命体たち(動植物など)は「勘・感性(魂の声)」「感覚」「推察」に沿って行動しています。
例えば、サバンナの草原に居るインパラが「根拠(エビデンス)がないから、ここから動かない~」なんて判断をしていたなら、生きながらえることなどできませんよね。(苦笑)
人類(地球人)だって同じ自然界(地球上)の生命体です。「行動」の本質を思い出し、奴隷化の状況から脱する必要があります。
現在、地球(テラ)は一足先に「五次元世界(五次元波動)」へと突入しています。私達、人類(地球人)も五次元世界へ向かって歩みを進めています。
五次元世界への準備として
魂の波動アップ(五次元波動)
と共に、まずは奴隷化から脱却するために
「勘・感性(魂の声)」「感覚」「推察」に沿った行動を心掛ける
ことを成し遂げなければいけないのではと感じています。(本質を取り戻す)