月（ルナ）の変化！？体感で感知した月の特殊な影響

昨日（日本時間3月25日）感じた特殊な体感感覚に関する話となります。

月（ルナ）の状態変化！？

昨日（日本時間3月25日）は満月でした。私が住んでいる関東周辺では、残念ながら一日を通じて雨。満月の姿を見ることは出来ていません。

そんな状況下ではありますが、とても特殊な出来事（気になる出来事）がありました。

私は「体感」にて自然エネルギー状態を感じる感覚（自然エネルギー感覚）を有しているのですが、昨日は一日中（正確には一昨日午後以降、現在26日朝にかけて）

特殊な体感感覚

を感じることが出来ています。

体感感覚を言葉で表現するのは難しいのですが(苦笑)、一言で表すとすれば

重厚感（重力が増したような重さ感覚）

を感知しています。（現在進行形）

当該体感感覚の要因（可能性）として推察されるのが下記3要素です。

１．「関東周辺」での地震エネルギー変化が生じた可能性

２．【水】エネルギーの特性に関連した感覚（重厚感）

３．月（ルナ）のエネルギー状態変化の影響

検証過程の詳細内容は割愛しますが、現時点で最も可能性が高いと考えているのが「月（ルナ）のエネルギー状態変化の影響」です。

※「１」「２」の可能性も排除は出来ない状況です。

私の認識（様々な情報を通じた上での理解）として、月（ルナ）は超古代のとある異星人がもともと惑星であったものを改造して創作した惑星型母船。何かしらの思惑の下、地球軌道上へと設置した（停泊？）ものと考えています。

そんな月（ルナ）に関する最新情報（宇宙関連情報）として

月（ルナ）の中心核（コア）にもともと当該母船（月）を運行していた古代異星人の乗組員（魂状態）を活性化した状態にした上で設置し直した

という話がありました。

この乗組員たちの魂エネルギー（生命エネルギー）によって、いずれは月（ルナ）の魂（生命エネルギー）が眠りから覚めて月（ルナ）が活動を再開すると考えられています。

まだ月（ルナ）は目覚めてはいないようなんですが、既に目覚めへ向けたプロセスが始まっている可能性は考えられます。

それが昨日（日本時間25日）の満月（の環境下）にて

月（ルナ）の生命力の鼓動・高まりが「重厚感」として感じられた

のではと推察しています。

上記考察が正しかった場合、今後想定されるのが

月（ルナ）の周期の影響力が高まる可能性

です。

これはあくまでも私の理解となりますが、地球上のすべての生命体は

「地球（テラ）」「太陽」「月（ルナ）」から多くの自然エネルギーを享受。大きな影響力を受けている。

と考えています。

今までは「地球（テラ）」「太陽」と比較すると「月（ルナ）」の影響力は低い状況（低下していた）となっていました。

しかし、それでも人類（生命体）への心身への影響は存在。心身のバイオリズムなどに対して「月（ルナ）の周期」が大きく関わっています。

個人的には生活リズムを作り出す「暦」に関しても、現在使われている「太陽暦」よりも、月（ルナ）の周期に合わせた「太陰暦」の方が、人々の生活リズムに寄り添ったものとなるのではと感じています。

今後は益々・・月（ルナ）の生命力が高まり、活動の気配も上昇していくことに。

その結果として今後は更に

私達の心身への月（ルナ）の影響力が増す

ものと考えています。

月（ルナ）の影響力（周期）へ順応する事

が私達にとって重要な課題となるのではないでしょうか。魂の波動アップ（五次元波動）と併せて、意識しておきたい要素に。

Posted by unkiup